藤野電力の実践に学ぶ

2012年7月5日 17時08分 | カテゴリー: 活動報告

藤野電力 学習会

 代表の小田嶋哲也さんのお話を聞きました。食べ物・エネルギー・地域通貨など地域で自立しようというトランディションタウン活動が、数年前に藤野町で始まりました。この活動のエネルギー部門のワーキンググループとして、昨年の「ひかり祭り」の電源調達を担ったのが藤野電力の始まりです。
 その後、実際に太陽光パネルを使って少ないながらも発電を行なおうというワークショップの開催となり、今や全国各地から招かれています。現在イベントでの電源の供給、ワークショップの毎月開催、個人宅へのパネル設置、市民発電所を設置しよう計画の4つの活動を実践しています。
 市民発電所計画として小水力発電の実践もしていると聞き、座間市民ネットでも市民による太陽光発電のみならず、小水力の可能性を提案していきたいと考えます。座間市内には田中水力という小水力発電の設備を製作している会社があり、3月議会では神奈川ネットの牧嶋とよ子議員の提案から、水道の担当者が上水道での設置構想の検討に動き出しています。座間市民ネットでは、西部に広がる水田の用水路を小水力発電に活用したいと考えてきました。河川の可能性とともに、用水路での実現に向けても具体的な提案に取り組みたいと思います。