政策形成サイクルづくり 座間市議会は合意に至らず

2014年7月24日 02時05分 | カテゴリー: 活動報告

 現在、議会改革特別委員会では市民に開かれた議会にむけてと、各会派から出された36項目の検討事項について順次議論しています。昨日の委員会では、政策形成サイクルをつくることについて検討しました。

 市民にとって必要な議会となるためには市民参加をすすめる議会にしていくべきと考えます。議会による報告・意見交換会を開催をし、そこで出た意見を議員同士の討議により、政策形成につなげいていくことが必要と考えます。委員会ではその必要性を訴えましたが、会派での政策づくりを行うので必要がないとの意見が強く、残念ながら合意には至りませんでした。

   情報公開をすすめ市民自治のまちづくりを目指した、元我孫子市長の福嶋浩彦氏は、財源が厳しい中、人口減少社会に向かう中では、どの施策を優先するのか、その選択と集中を、合議体である議会で議論し合意をつくってこそ行政を動かすと述べています。まさに、市民意見をもとにし、多様な立場の議員が構成する議会の議論による合意形成をした政策を行政に提案するしくみが必要であり、市民の信頼を得られると考えます。

 委員会での、市民から出された陳情の討議など、まずは出来るところから議論する議会に変えていきたいと思います。