無人駅でのトイレの設置をめぐり市民のご意見は?

2014年8月14日 23時53分 | カテゴリー: 活動報告

 7月末、相模線入谷駅街頭活動の際にまちづくりレポートを受け取った市民の方から、体調を崩した女子学生にトイレはどこかと尋ねられたことがあり、JR東日本と座間市がタイアップしてトイレ設置に動いてほしいとのご意見をいただきました。

 この入谷駅は、かつてトイレの問題だけでなく様々な不安要素が多く、神奈川ネットワーク運動座間市民ネットは、2001年に“入谷駅に関するミニフォーラム”を4回実施し、駅や地域でのアンケートも行いました。こうした中で、市民グループ「入谷駅を考える会」を立ち上げ、課題解決に向け市やJRに働きかけました。ホームの落書きはきれいにペンキが塗られ、JRの東側・市借り上げの西側の駐輪場はともに乱雑な置き方、放置自転車も積み上がっていた状態でしたが整然となり、暗い西側には強い照明がつき、西側田んぼ道には、少しずつ街灯も設置されていきました。

 しかし、トイレの問題には本格的には取り組めていませんでした。下水道の問題は相模川河川敷グランドに設置の簡易トイレと同様に可能かと考えますが、無人駅ゆえの管理の問題が発生します。市管理の西側駐輪場での設置の可能性や、JRの見回りなどの可能性等を調査し、10年ぶりとなりますが、座間市民ネットでアンケート調査やミニフォーラム等を開催し、市民要望の状況をつかんでいきたいと思います。