ショートステイも通い慣れた小規模デイサービスで!

2014年10月7日 11時58分 | カテゴリー: 活動報告

来年2015年からの高齢者保健福祉計画・第6期介護保険事業計画改訂にむけ、今年1月に、一般高齢者向け、一般市民向け、在宅サービス利用者向け、施設サービス利用者向け、介護サービス提供事業者向け、ケアマネジャー向けの実態調査を実施しました。在宅サービス利用者は60.15%の回収率で1594人ですが、独居は26.3%、ともに65歳以上の夫婦二人世帯は22.6%、どちらかが65歳以上の夫婦ふたり世帯を入れるとこうした世帯は、51.3%818名ほどにもなります。

こうした在宅サービス利用者の今後利用したいサービスは、おむつ支給を除くと最も多いのは生活介護・療養介護の短期入所、いわゆるショートステイです。これは特に要介護から重い方ほど、ニーズが高まるサービスですが、同時に、このサービスへの不満も16あるサービスの中で2番目に高くなっています。その理由としては、第1に希望する曜日や時間帯が利用できない、第2に希望する回数が利用できないということです。 厚労省の調査では全国的に特養の設置が7割を占めるとのことですが、ベット数は設置しているが介護人員を当てられないという話も聞きます。

制度改正により、小規模のデイサービスが市の管轄になることもあり、通い慣れている小規模デイにおいて、利用者も事業者も家族も状況が分かり安心して過ごせるショートステイが可能となるよう施設整備等の助成を行うことが有効と考え、この9月の一般質問で問いました。市は、今後計画策定にあたって、様々な会議の場で意見を求めていくとのことでした。