政務活動費をテーマに座間市議会議会報告会開催

2014年10月27日 10時50分 | カテゴリー: 活動報告

 10月25日サニープレイスにて座間市議会での議会報告会を開催しました。第1回目を2012年4月に、第2回目を昨年11月に実施し、今年で3回目になります。参加者は30名ほどでしたが、今回のテーマはこのところ話題となっている問題でもあり、成果としてこれまでにどれだけの議員の条例提案があったのか等鋭い質問も出されました。

 一昨年の改選前の議会改革検討委員会にて議会報告会は年1回以上実施との報告書をまとめながらも、 昨年は改選後初めての開催年となり、開催をよしとしない会派があったため実施に向けて難航しました。今年度は議会改革特別委員会とは別に開催委員会を設置し、開催に至りました。

 議会改革が進んでいる議会では、おおむね議会報告にとどまらず、意見交換を目的とした市民との集いの場を、年に1回とは言わず、2回以上、しかも1回につき複数箇所開催しています。これは、市民にとって必要な議会となるためには、市民から意見をもらい市民と討議していく場を持って、市議会全体としての政策づくりをしていくことが必要と考えているからです。財源が限られる市の財政のなかで優先すべきものはなにか、市議会の総意を持って市に対峙していくことが重要です。

 座間市議会では、大半の会派が市民との意見交換の場をつくることの必要性を認識していません。開催するとしても議会報告に限り、しかも絞った内容を望んでいるようです。神奈川ネットワーク運動では市民に開かれた議会にしていくため、年1回以上、複数箇所の開催、市民に議論されている中身を伝え、市民との意見交換をする場としての開催をめざして働きかけていきます。