隣接する住宅街を苛烈な轟音ヘリの発着訓練

2015年6月28日 18時48分 | カテゴリー: 活動報告

 キャンプ座間の相模原市域に米陸軍のヘリポートがあります。ヘリコプターの訓練は、基地内で行うこととされていますが、日常的にホバリングの大きな音を立て、そして基地の外を大きく旋回する訓練が繰り返されています。これまで歓迎しない会(相模原と座間市民が米陸軍第1軍団移駐反対を契機にキャンプ座間の基地強化に反対する活動行っている。)において勝坂公園広場に隣接する基地の北先でヘリの離発着調査を行ってきました。

 6月末夕方から、ヘリポート南先のまさに離発着地点の真横に位置する家屋で歓迎しない会の会議を行いました。19時半から20時過ぎにかけて5分ほどの間隔で離発着訓練が続けられました。84デシベル、頭が痛くなるほどの轟音の中、すぐ真横を離陸していきます。このような騒音の毎日が続くところではとても暮らせないと感じました。相模原市の最も近い測定場所は、500メートル以上離れた勝坂コミュニティ-センターです。ヘリは高度を上げていくのに、そこは低い場所なので、測定値は低い数値となってしまいます。基地真横のところに測定値の設置を要望しても実施されないということで、基地隣接地の実際の轟音が測定されないままなのは腹立たしいことです。

 厚木の騒音問題は大きな課題ですが、キャンプ座間のヘリコプターの問題も見過ごせません。調査を続けていきます。