キャンプ座間斜面崩落から1年 排水対策まだ!

2015年9月27日 13時36分 | カテゴリー: 活動報告

 先週、相模原と座間の市民がつくる「キャンプ座間への米陸軍第1軍団の移駐を歓迎しない会」のフィールドワークで、昨年10月の台風で崩れた、相模原市の勝坂歴史公園と隣接するキャンプ座間斜面の視察を行いました。この崩落地は幅30メートル、土砂は約150メートル先の市道にまで流れ出したもので、国は今年4~5月になって、崩れた部分高さ20メートルほどをシートで覆い、大型土嚢300個を積んで応急措置をしています。付近の基地斜面では、過去2回もっとひどい土砂崩れが起きているため、基地内に排水施設の整備がされていないことが原因と考えられます。抜本的な対策が必要です。担当となる南関東防衛局は原因究明や恒久対策工事を行うとしていますが、1年が経とうとして現在でも、動きがありません。今後の状況を注視していきます。