マイナンバー関連条例議案3件には退席

2015年10月2日 00時57分 | カテゴリー: 活動報告

 マイナンバー制度はいよいよ始まります。個人情報の流出や韓国や米国で起こっているなりすまし被害の心配、民間利用への拡大の恐れ等、問題点があります。 

 9月議会では、マイナンバー制度に関する、条例改正の議案「個人保護条例の一部を改正する条例」「手数料条例の一部を改正する条例」「印鑑条例の一部を改正する条例」「住民基本台帳カードの利用に関する条例を廃止する条例」が提案されました。座間市民ネットメンバーと検討し、国では法が成立しているが、問題が多いことから賛成はできず、「住民基本台帳カードの利用に関する条例を廃止する条例」以外の3つの条例について退席しました。

  マイナンバー制度が社会保障・税・災害対策の3分野での利用と限定されていたのが、預貯金口座開設時の番号告知や予防接種などへ拡大、民間事業者への適用となっています。個人番号の民間利用は断ることが得策です。市民は民間利用による問題を十分に学ぶ必要があります。