あなたが一票を入れた議員の表決を知ることができますか?

2015年10月25日 22時56分 | カテゴリー: 活動報告

 神奈川ネットでは議会改革PJがスタートしました。第1回目は、普通の市民が代わりあって議員を担う神奈川ネットならでは感じる“議会って変!”について討議しました。

 私が“議会って変!”と感じていることの一つは、座間市議会の表決結果がHP・議会だよりに会派ごとに記載されていることです。これでは、ひとりひとりの議員がどういう判断をしたのかわかりません。現在議員は21人ですが、その半数ほどは無所属で立候補し、当選後、任意の組織である会派を形成しています。時に会派のなかでも判断が分かれることもあります。選挙が個人への信託にもかかわらず、会派としての情報しか得られないというのは信託をした市民の意思に応えていないと考えます。

 一方、全国的には、既に50%弱の議会が個人の表記となっており、近隣の海老名市や大和市でも取り組んでいます。そこで、昨年の議会だより委員会で、表決の個人表記を提案しました。各会派で検討したところ、1会派はどちらでもということでしたが、他の3会派は現状のままということで、個人表記に変えることはできませんでした。

また時期をとらえて提案していきます。