第4回目の市議会による議会報告会開催

2015年10月25日 23時48分 | カテゴリー: 活動報告

請願・陳情実例報告を担当

 10月24日(土)14時~サニープレイスにて、第4回目の議会報告会を開催しました。2012年の第1回は「議会改革の状況について」、2013年第2回は「議会とは何か」と議会概要について、昨年の第3回は「政務活動費について」、今回第4回目は“市民の声を議会に活かすには?”と「請願と陳情について」となりました。私たち神奈川ネットワーク運動は、当初から議会報告会は市民との意見交換の場にしていくべきと考え提案してきましたが、他会派においては、報告を中心にして市民から意見をもらう時間はあまり作りたくない会派が多くを占め、開催を望まない会派もあることから、意義ある報告会にはなり得てこなかったのではととらえています。 開催を準備するこの間の議会報告会開催委員会では、内容に予算決算を取り上げるのも3会派から同意が得られず、今回までということで、制度説明の報告会となりました。

 これまでは、30人前後の参加がありましたが、今回の参加は13名でした。しかし、従来より若い年代の方が多く、興味深い質問もありました。それは、請願・陳情は目上の人にお願いするという意味なので、市民の主体的な参加を進めていくには、市民提案など違うことばを使ったほうがよいのでは・・というものでした。

 この法的に決められた用語は、議員が権威的な要素が濃いだいぶ昔の法律で位置づけれたからと考えますが、現在はかなりそぐわないのを改めて認識しました。座間市議会では請願・陳情ともに同様に委員会で審査します。市民提案を提出してもらうという認識で、提出を働きかけていきたいと思います。