高座清掃施設組合 3000万円の交付金を地元自治会に

2015年10月30日 03時22分 | カテゴリー: 活動報告

 今回の決算議会において、地元新宿町内会に災害時における地域力の強化を図ることを目的とし、地域防災整備事業総合交付金3000万円が、5年間の使用として一括交付されたのを知りました。この3000万円は以前に交付された補助金が実行されずにずっと棚上げされてきたお金です。この使途には、訓練や救助・救護、避難所の生活に必要資機材、拠点整備として倉庫、土地である防災広場まであります。

 交付金に対しての町内会による防災事業整備計画書によれば、町内会への装備、備蓄が災害時の避難受け入れの際、人的物的支援となりうるとし、3市の施設ですが、地元町内会との連携、共存にとって効果が大きいとしています。

 他の地域の自治会であれば、防災資機材等の整備は市による一部補助や宝くじ等で実施されている補助金を頼るしかないかと思います。地元への配慮とはいえ、土地購入もある3000万円の一括交付は、他市の自治会、市民には説明しがたいことではないでしょうか。