学習会「遺伝子組み換え食品とTPP」生活クラブ生協と開催

2016年1月18日 03時26分 | カテゴリー: 活動報告

 1/16 サニープレイスにて、元生活クラブ神奈川副理事長の一政伸子さんを講師に、「遺伝子組み換え食品とTPP-TPP大筋合意!どうなる食の安全―」と題した学習会を生活クラブ生協座間コモンズと相武台デポーと座間市民ネット共催で開催しました。この3団体では、昨年秋から、“すべての遺伝子組み換え食品に表示を求めます”という、「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」による署名活動にも取り組んできました。

 講師が2010年、家畜飼料のトウモロコシNON-GM継続に関する契約をしたときの訪米団長をしたこともあり、生活クラブ生協のGM(遺伝子組み換え)に対する対応や、GMの問題点を健康面や環境面や種子の支配や種苗会社の寡占化の点から解説し、最大のGM輸入国の日本の食品表示が消費者にとって大変情報不足なこと、TPPにも触れ、わかりやすく話していただきました。そのあと、25人の参加者は5つのグループに分かれ、スーパーの広告を使ってのGM商品探し・グループ討議・「今日から始める私のGM宣言」のワークショップを楽しく行いました。何人かの方にGM宣言を発表してもらったところ、身近な人に今日の学びを伝えていくというものが多かったです。参加者ひとり一人が他の方に働きかけたり、NON-GM食品を選んでいくなど行動していくことを決意した学習会となりました。