10~20代の方に選挙に関するアンケートを実施しています!!

2016年4月16日 01時02分 | カテゴリー: 活動報告

昨年4月の統一地方選では投票率はなんと県内最低の36.72%でした。前回の座間市議選の投票率も39.98%と低い状況です。まちづくりをすすめていくうえで、この投票率の低さは大きな支障となるのではと危惧します。そこで、神奈川ネットワーク運動・座間市民ネットでは、昨年夏から〝投票率アップに向けてのアンケート”を実施し、このほど結果をまとめました。(総数101)

現在期日前投票の全投票者数に占める割合が全国的にも24.02%と10年前のほぼ2倍になっています。このことから、期日前投票の利便性を高めることが有効と考え、投票率アップの方策として、期日前投票の場所を現在の市役所1か所から、市民の通過点である、駅、スーパーなどの商業施設、出張所に置くことを提案してきました。アンケートで問うたところ、63.4%の方が投票に行きやすいと答えています。また、当日の投票所のどこでも投票が可能になることについても61.4%の方が行きやすい、また、投票所までの移動手段の確保についても61.4%の方が行きやすいとなりました。

今回の公職選挙法の改正によって、期日前の投票時間の上下2時間の延長と、投票日当日の決められたところ以外の共通投票所を置くことが出来るようになりますが、座間市においては両方とも取り組まないとのことです。低い投票率に対して、なにか改善策を講じる必要があります。駅や商業施設や出張所での期日前投票をさらに働きかけていきます。

また、今回改正により、選挙権が18歳以上に引き下げられました。座間市では、昨年6月現在で18歳は1300人、19歳は1300人、計2600人在住しているとのこと、全有権者の2.4%ほどになります。これまで20代の投票率が低い中で、これを契機に10~20代の方々が政治に関心を高めてもらえるよう、神奈川ネットワーク運動では若い方々のご意見をお聞きし活動していきたいと考えています。座間市民ネット運営委員からアンケートのお願いをさせていただいているのでご協力お願い致します。