Co-育てサロンぽっけ 子育てニーズを受けサービスづくり

2016年5月19日 13時41分 | カテゴリー: 活動報告

5月16日、座間市民ネットメンバーで、四ツ谷の空き家(あすなろの家、中心が20畳以上の広い和室となっている平屋です。)を借り昨年5月よりスタートした子育て拠点、「Co-育てサロンぽっけ」を伺いました。金曜日公民館で〝ぱぶちゃんROOM“〝ぱぶちゃん&ちょろちゃんROOM”〝ツインズROOM”のサロンをもう10年以上開催しているアクティヴ・ママが、第2の活動場所として運営しています。親と子が、子どもと子どもが、大人と大人がつながって共に育つ場所、誰ものがのんびり楽しくすごせる場所づくりを実践しています。おはなし会やワークショップ・イベント(その日はアルバムカフェでした)、手作り品販売、ランチ販売、大家さんへの支払いには厳しい状況なので、バザーを行い資金稼ぎも行っています。

代表の長瀬さんからお話を伺いました。一時預かりの必要性の高さから、未就学児以下と小学生以上とに分けて送迎もOKの自主保育も行っています。外国籍のお母さんは言葉がわからなくて孤立している方もあるのではないかと、今後は外国籍の親子との国際交流もしていきたい、市民提案型協働事業への応募も検討しているということでした。公民館の事業、Co-育てサロンぽっけ、アクティブ・ママ通信の編集、国際交流の各チームそれぞれに人材がいて、子育て期の若いパワーがあふれていました。ただ、利用する方は、ほとんどは1~2歳の親子ということで、0歳児のお母さんの参加が少ないことが気になるとのことでした。市は、〝こんにちは 赤ちゃん事業(乳児家庭全戸訪問事業)”で保健婦さんが生後1年未満の乳児全員を訪問しているので、特に西部地域ではぽっけのパンフレットを渡してもらい、産後のお母さん方が閉じこもることのないよう働きかえてほしいと思いました。

子育て当事者から見えてきた課題に対し、その世代のお母さんお父さん(パパの会もあります)たちが連携し、サービスを作り出している頼もしい市民力は、まちを元気にしてくれます。今後とも連携していきたいと思います。