現在「会派に属さない議員」です

2016年10月31日 03時36分 | カテゴリー: 活動報告

今回の選挙では神奈川ネットワーク運動座間市民ネットでは議員は一人となりました。現在、「会派に属さない議員」という分類がされ、前期まであった「みなし会派」という考え方はなくなりましたが、同様の2人の議員と「会派に属さない議員」というくくりで議会運営委員会に代表は出せるという規定は残っています。前期までは二人であったことから〝神奈川ネットワーク運動・ざま”という「会派」を結成していました。会派は地方自治法には規定がなく、市民の信託を受けたものではありません。選挙では個人として負託を受けた訳ですが、無所属で当選しても当選後はほとんどの議員が会派を組んでいます。会派では採決の際の賛否がほぼ統一されることからか、現在の座間市議会だよりでは議員一人ひとりの賛否結果がわかる表記とはなっていません。この間、神奈川ネットワーク運動では、一人ひとりの賛否がわかる議会だよりの表記や、現在会派ごとになっている政務活動費を議員個人ごとの収支に変えることを提案してきましたが、他会派からは必要性がないと賛同が得られませんでした。

10月27日の議員研修の講師の龍谷大学政策学部教授の土山希美枝氏によれば、会派は市民の信託を得ていない、会派について市民に説明する義務があるとのことでした。ひとり一人の議員の権利が尊重されるよう提案していきます。