陸上自衛隊改編により367施設中隊が駒門から移駐

2017年2月12日 04時27分 | カテゴリー: 活動報告

IMG_0097IMG_0104来年度に向けて陸上自衛隊の組織改編があります。3年前に座間に移駐してきた中央即応集団司令部は廃止、陸上総隊という組織に変わります。それに伴い、キャンプ座間には陸上総隊司令部日米共同部(20名+付隊20名)が設置されるとのことです。加えて静岡県駒門駐屯地から第364施設中隊(約100名)等が移駐、現在駐屯しているの第388施設中隊・第390施設中隊とあわせて470名の定員(これまでは590名)となります。

 10日、年1回行われている、座間市基地返還促進等市民連絡協議会による基地視察がありました。今回は他基地等の視察ではなく、相模川河川敷で、キャンプ座間に移駐してくる、陸上自営隊第4施設群による(駒門の364施設中隊)自走架柱橋架設(がちゅうきょうがせつ と読む)訓練が行われました。災害時等に橋をかける訓練です。自衛隊員は40名ほど来ていました。

大きなトラックに長さ10メートル、幅3メートル弱、重さ22.5トンもの鉄の板が二つ折りに積まれており、15分ほどで伸ばして橋げたを立ててつなげました。ひと組が6両とのことで、6台のトラックが順次繋げていって60メートルになるとのこと。また、5分ほどで二 つ折りに収納する作業も見ました。1台に乗車は2名ですが、作業は5名ほどで行っていました。

 第4施設群は県央地域と湘南地域が担当とのことです。当日座間市消防も見学していましたが、災害時、どのような動きとなるのか、キャンプ座間への集中は基地強化の側面は否定できません。注視していきます。