総括質疑時間は10分!前回の合意をくつがえすものに!

2017年2月19日 03時09分 | カテゴリー: 活動報告

出された議案に対して質疑を行う〝総括質疑“の時間について、議会運営委員会で話し合いが続いています。2月3日の議会運営委員会では、委員長から、1人10分が原則で15分までは認めるとの調整案が出され、最終的にその案で合意となりました。しかし、16日の議会運営委員会で再度話し合いが持たれ、10分の中で、2回目か3回目の、つまり最後になる質疑を始めること、その延長は5分までとの提案が議長からなされました。そして、会派に所属しない議員と共産党が賛同しないことから、議会運営委員会史上おそらく初めて、話し合いではなく採決により議長案に決定しました。質疑は3回まで行うことが可能ですが、2回までやるのか、3回までやるのか、あるいは1回の質疑で十分なのか、それは答弁如何によるので、やりくりが予測不可能なものとなりそうです。延長の5分が有効な質疑となるのか不明です。これまで会派ごとに質疑を行う者は60分だったものが、みなし会派が認められなくなり、会派に所属しない者はたった10分、他会派にしても2人であれば60分あったものが、たった20分となったわけです。3月議会が始まりました。議案の内容が数多く、また大事な予算の審議であるのに、それほどまでに時間を縮小しては、議会が審議する機能を発揮できるのでしょうか?市民の権利としての議会の存在意義を議員自ら後退させているといえます。市長と議会の2元代表制は存在しているのでしょうか?