議員個人の審議結果は必要ない?!

2017年5月11日 00時57分 | カテゴリー: 活動報告

議会だよりの審議結果の表記ついて、これまで神奈川ネットワーク運動では個人ごとの採決結果がわかるものにすることを提案してきました。県内一般市16市のうち、個人ごとの表記は10市、会派ごとの表記で欄外に所属議員名があるのが4市、座間のように、会派ごとの表記のみで所属議員名もないのは他には綾瀬だけです。

市民にとっては、投票するのは一人、各議員が議案に対しどういう判断をしたのかが関心ごとではないでしょうか。そして、会派ごとに同じ判断がされる場合が多くても、全議員の判断がわかる情報提供をすることが必要ではないでしょうか。

 今回の議会だよりの構成の変更の話合いに当たり、再度採決結果の個人表記を提案しました。しかし、保守側は会派ごとの表記を希望し、欄外に議員名も必要ない、個人ごとの採決についての情報はいらない、字が小さくなることはよくない等、平行線でした。事務局から、50余の議案があり縦2列の表になるときがあるため個人表記は難しいとの言があり、どこかのページに所属会派の議員名を入れることとなりました。座間市議会は、他市に比べ陳情等もきちんと議案と扱うため議案が多いのではないかと推測します。残念ですが、半歩の前進とはなりました。