座間市議会の議会報告会開催 一つひとつの事業予算の背後には関わる市民がいる!

2017年5月13日 18時49分 | カテゴリー: 活動報告

5/13()14001540位 サニープレイスで、開催しました。今回のテーマは予算審査報告です。予算決算常任委員会と3つの常任委員会・分科会の委員長、副委員長が報告しました。現在、私は民生教育常任委員会・分科会の副委員長を担っているので、所管の健康部、福祉部、子ども未来部、教育部の各部から、1事業ずつ事業の説明をし、委員長が分科会で行われた質疑と答弁の内容を報告しました。

当日は昼過ぎからの土砂降りの中、お子さんを連れての方を含め約30人の市民の参加があり、積極的な質問が出されました。その中で23人から、「マイナスになったことは何か?」との質問がありました。つまり、予算が増えなかったことや議論してもできなかったことはないかと質問されたのではととらえました。現状では行われていないのですが、委員会等で議員側が必要と提案したり委員会として政策議論をし、委員会または市議会としての政策提案(修正案も含め)をすることが求められているのではと思いました。こうした市議会としての政策立案の手法は、会津若松市議会などで先進的に取り組んでいるところもあり、以前議会改革の審議の際、神奈川ネットワーク運動として提案しましたが合意が得られませんでした。

また、「今年度老人会への助成金が6万円から5万円に減額されたが、このことについて質疑が行われたのか?」との質問がありました。委員会では質疑はなかったのです。膨大な事業予算審査ではありますが、一つひとつに関わる市民がいることを念頭に置いて、一つひとつ丁寧に調べながら審査していかなければならないことを強く認識しました。市民との意見交換は様々な観点を発見させてもらえます。今後は、より意見交換をすすめる議会報告会の形態にすべきと思いました。