市議会議長会、町村議長会に議員の厚生年金加入に関する質問状を提出!

2017年6月2日 14時37分 | カテゴリー: 活動報告

5月29日、全国市議会議長会と全国町村議会議長会あてに、議員の年金制度について公開質問状を提出しました。現在は議員のための特権的な年金制度がないから議員のなり手が不足しているとの論拠から、議員も厚生年金に入れるように法整備を求めることを、市議会議長会、町村議長会では決議しています。その働きかけがあり、全国でも半数ほどの自治体議会でそれを求める意見書採択がされている状況です。しかし、都市部では議員のなり手が不足しているとも言えません。何より、国民年金では暮らせない年金制度の課題や、非正雇用が増え社会保障制度が十分ではない方が増えてきていることが大きな問題であるのに、国民の税金を拠出してまで議員の新たな年金制度を創出することは許されないと考えます。この間、街頭活動等で行った市民アンケートでは、8割を超える方から、自分の年金への不安と税金を拠出してまでの議員への新たな年金制度創出へは反対との声をいただきました。また、議員の年金に関する情報が不足していることもわかりました。こうしたことから、議員年金制度の廃止後(2011 年)も給付が続く議員年金について、一体市民はどの程度負担することになるのか、地方議員が厚生年に加入した場合、新たな税負担はどの程度となるのか、また、こうしたことを市民にどのように説明するのかなど、5項目にわたり質す質問状を提出してきました。6/1には国会議員へのロビー活動もします。