ユニット総会企画、水環境を考えよう~石けんと合成洗剤の違い~

2017年6月25日 18時15分 | カテゴリー: 活動報告

170624_1058~01

6月24日コミュニティオプティマムユニット座間の総会後、石けんグループ「しゃぼん湘南」の飯田さん中田さんを講師に迎え、石けんと合成洗剤の違いについて学習会を開催しました。毎年市に提出するユニットの市民提案に、石けんの推進の項目があるけれど、石けんと合成洗剤の違いや石けんの優位性を知らない方もいるということで開催に至りました。学習会では、①石けんや石けんも入っていないものと、合成洗剤それぞれの歯磨き後のジュースの味比べ、②酢を入れて分解状態を見る、③ブラックライトで合成洗剤の蛍光増白剤が光る、等実際に目の前で実験を行ったので説得力がありました。薄まってもたんぱく質を破壊し続ける合成洗剤が体にも有害、排水後の河川・下水処理場後の海にも有害であることが理解できるものでした。ユニットメンバーには生活クラブ生協組合員ではない方もいるので、わかりやすい学習会になったのではないかと思いました。

座間市の小学校給食現場では、ユニットの提案にもかかわらず複合石けんを主として使っています。それも、石けん分60%のものだから石けん分が高いという認識です。しかし複合洗剤は合成洗剤です。洗浄において残留がないとは言えず、予防原則で取り組むべき学校給食では、石けんを使うべきです。しゃぼん湘南の方が住む藤沢市は市を挙げて石けんに取り組んでいます。ユニット座間ではあきらめずに石けん使用の提案を続けていきたいと思います。