のら猫談義 開催

2017年8月1日 12時36分 | カテゴリー: 活動報告

7月31日座間市民ネット事務所にて、「のら猫談義」を開催しました。集まった13人の市民は 、猫を飼っている人、自宅猫を飼いながら地域猫を飼っている人、のら猫の糞尿被害に困っている人、のら猫の保護・避妊去勢に取り組んでいると様々です。座間市は、猫避妊及び去勢手術助成事業を実施しており、1世帯当たり4匹/年まで、避妊は4000円、去勢は3000円の補助が出ています。しかし、動物病院での手術費用は避妊は16000円~2万円、去勢は12000円もかかるとのことから、のら猫への処置は負担が大きいと言えます。昨年、一昨年の助成件数は、オスメス合わせて約430匹ですが、うち3割はのらねこです。のらねこ対策はまちの課題といえます。水鉄砲を当てるとその猫はもう来なくなるなど、のら猫を近づけさせない秘策の情報交換もあり、また、地域猫と共生する地域づくりに取り組む自治体の事例も共有しました。例えば、大和市・綾瀬市では、ボランティアグループがあり里親制度があるようです。静岡県の自治体では地域猫施策が行われており、藤枝市では飼い猫の登録制を 実施し、の ら猫対策がしやすい状況になっています。横浜市磯子区では 協議会を持ち、飼育ガイドラインを作っています。次回は座間市にとって のら猫のよりよい制度について考えます。