入谷小前急勾配の歩道の改修 冬休みに着手!

2017年9月23日 16時36分 | カテゴリー: 活動報告

今年6月議会に、入谷小学校近くにお住まいの方からの「入谷小学校北門(通用門)及び正門歩道横断 勾配改善についての陳情」が提出され、全会一致で可決されました。その歩道は、座間高校、座間養護学校、車いす使用の児童も在籍している入谷小と隣接する場所で、その正門から北門に面した歩道の北部分が、急勾配となっています。国土交通省の「道路構造令」「座間市道の構造の技術的基準を定める条例」では、横断勾配を2%となっていますが、実測15.5%~20.3%と危険な状態になっています。地域の高齢者や足もとが不安な方から大変歩きにくい、また高齢者が運転する4輪のセニアカーや車いすの方も通れないので車道を通る、といった声があるとのことでした。陳情提出前の聞き取りでは、教育委員会は給食室側の門を昨年新しく直したばかりで改修は無理だとしていたので、工事は難航を予想していました。しかし、21日の都市環境常任委員会において都市部長より進捗状況の報告があり、この冬休みには教育委員会側で北門の門扉を下げる工事をするとのことです。また、正門に関しては、車いす対応の他の改修もあり、費用が高額となるため予算措置をして来年夏休みに工事予定とのことでした。大変スピーディな対応に驚く一方で、他の個所に於いても他部署との連携を持って工事や改修を進めてほしいと思いました。