ユニット座間 市民提案について市との意見交換

2018年2月10日 16時15分 | カテゴリー: 活動報告

11団体(さがみ生活クラブ生協 さがみ生活クラブ生協座間コモンズ さがみ生活クラブ生協相武台デポー NPO法人たすけあいワーカーズ風 NPO法人ワーカーズ・コレクティブ風の子 NPO法人ワーカーズ・コレクティブごむのき NPO法人ワーカーズ・コレクティブこかげ  NPO法人ワーカーズ・コレクティブたすけっと (特非)We21ジャパンざま ワーカーズ・コレクティブキッチン菜な 神奈川ネットワーク運動・座間市民ネット)からなるコミュニティオプテマム福祉・座間では、毎年活動の中から見えてきた課題を市民提案として市に提出しています。そして回答に対し、市担当課との意見交換を実施していますが、今年度は2月9日に、各団体のメンバーと12の課の15人の職員の参加を得て行いました。

代表の川島さん(We21ジャパンざま)の挨拶の後、小さいお子さんを連れて参加のコモンズ委員長の木村さんが学校での石けん使用の推進を訴え、生活クラブ企画のエスケー石けんと生産者交流会への参加を投げかけました。風の子の椎野さんからは、ファミリーサポートを利用すると市の助成があるが、同じ利用者からの依頼であってもファミリーサポートが受けられない依頼を風の子が受けると助成が受けられないのは、特にひとり親では厳しいものがあるし、納得しがたいことから、どのサービスを利用しても助成をすべきと、ここ数年継続している提案をしました。今回は「現状でご理解ください」ではなく、「ひとり親の利用周知を研究しているので他自治体の状況を見る」との回答でした。一歩前進と言えます。こかげの長田さんは障がい者支援の自立支援協議会に現在はない就労部会の設置を訴え、「やっていかなくてはならない、今詰めている」との回答を得ました。ごむのきの奥村さんからは総合事業のイメージを市民が共有できる場の設定を訴えましたが、これから作っていくところとの回答でした。座間市民ネットの牧嶋さんからは、地域猫に取り組む必要性から、状況把握と取り組むグループへの補助金等の支援を問いましたが、課の担当が不参加のため後日の対応となりました。また、オスプレイが頻繁に飛行するようになったが、厚木基地発着ではないと通告とはならず市のH.Pに載らないため、市民に情報が来ないのは問題ではないかと訴えました。たすけっとの木野さんからは保育コンシェルジュが市役所だけの対応だが、年間延べ3,200人を超える人の集まる3カ所の子育て支援センターへの出張相談が有効ではないかと提案しましたが、「市域が狭いため中心部にある市役所一カ所でよい」との見解は変わりませんでした。また、就学援助費の新入学の費用の前倒し支給が難しい理由について問うと、「他市の課題を収集中」とのことでした。

市民が直に提案の重要性・必要性を訴える貴重な機会です。同時に何が難しいのかやり取りでき、市の現状も知ることができます。今後も、暮らしやすい座間のまちづくりにむけ政策提案を継続していきたいと思います。

2018年の座間市の予算についての市民提案20170928