種子法廃止による公共品種を守る法整備を求める陳情は継続審議に!

2018年3月16日 08時43分 | カテゴリー: 活動報告

昨日、コミュニティオプティマム福祉・ユニット座間ユニットで取り組んだ種子法廃止に関する陳情署名「主要農産物種子法に代わる公共品種を守る新しい法律をつくることを求める意見書を国に提出することを求める陳情」が、都市環境常任委員会で審議されました。

代表者がしっかりと意見陳述をし、委員が市担当職員に質疑を行い、採決をするか審議されました。一人の委員が市担当課にいくつかの質疑をしました。
「市内農家やJAから意見があがっているか?」→農政課長「今のところない」
「県では危ぶまれているか?そのままの形で県は運用できるといっているが・・
市は心配があると考えるか?」  →農政課長「市は所掌していることはない」

他の委員からは質疑・意見はなく、質疑をした委員から「様子を見たいから継続したい」と発言があり、採決とはならず、次の議会に採決を先送りする、“継続審査”となりました。
種子法廃止は、消費者だけでなく、今後の農業において農業者には大きな問題となります。6月議会まで時間ができたので、多くの市民とともに、農業者や農協に働きかけていきたいと思います。