9月1日は朝鮮人・中国人虐殺の日

2018年8月31日 13時58分 | カテゴリー: 活動報告

9月1日は1923年(大正12年)に関東大震災が起こったことから、学校教育でも日常生活おいても日本社会では、防災の日として取り組みがされています。しかし、朝鮮学校では、毎年9月1日を朝鮮人が差別された日として、先祖の歴史を学ぶ教育がされていることを、神奈川朝鮮中高級学校の生徒から聞きました。

8月28日、ビビンバネット(神奈川の朝鮮学校と多文化共生を考える会)主催による、関東大震災の際に朝鮮人が虐殺されたドキュメンタリー映画「隠された爪痕」上映と監督の講演、神奈川朝鮮中高級学校の高校生とのグループ意見交換に参加してのことです。

関東大震災時の朝鮮人・中国人虐殺のことは、中・高校で学んできましたが、記憶の隅に行ってしまっていました。映画では実際直面した方のインタビューがあり、生々しくこの事件がよみがえってきました。

現代に生きる私たちは、9月1日を同じ日本に住んでいる朝鮮学校の生徒は朝鮮人虐殺が行われた歴史の日と学習していることを忘れてはならないと思いました。