米陸軍ミサイル防衛部隊の司令部駐留に反対行動!!

2018年10月16日 17時22分 | カテゴリー: 活動報告


米陸軍のミサイル防衛司令部である第38防空砲兵旅団司令部が、本日10月16日から相模原補給廠に駐留を開始することから、補給廠西門前にて、神奈川平和運動センター、原子力空母の母港化に反対し基地のない神奈川をめざす県央共闘会議、厚木基地爆音防止期成life 同盟、キャンプ座間への米陸軍第1軍団の移駐を歓迎しない会、相模原補給廠監視団の5団体による集会、申し入れ、シュピレヒコール等反対行動を行いました。神奈川ネットワーク運動・座間市民ネットはキャンプ座間への米陸軍第1軍団の移駐を歓迎しない会に団体加入していることから、反対行動に参加しました。
第38防空砲兵旅団司令部(115人)は、青森県つがる市車力通信所と京都府京丹後市の経ヶ岬通信基地に配備されている、米軍のミサイル防衛用の早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」を運用している部隊を指揮統制するとのことです。米軍はレーダーなど追加の装備はないと相模原市に伝えていますが、配備の2つの基地は北朝鮮からのミサイルを迎撃する目的で運用されていることから、この駐留は、現在進行中の朝鮮半島の平和に向けての動きを無視したものと言えます。戦争につながる機能といえることから基地の機能強化と言えます。

この司令部が駐留するため、それまで補給廠に駐留していた第35戦闘維持支援大隊(90人)が昨年10月にキャンプ座間に移動しました。しかし、座間市にはこの第35の大隊について米軍からも国からも何の連絡もないとのことです。

朝鮮半島の平和、非核化に向け、日本がアメリカとは一線を画して軍事力強化につながる行動を示していくのが重要です。今回のキャンプ座間にも降りかかってきたミサイル部隊司令部の駐留に対し、市民が反対の声を上げていきましょう。