議員の新たな年金制度創設にNo‼︎ シール投票実施

2018年10月30日 00時58分 | カテゴリー: 活動報告

市内ひばりヶ丘でシール投票

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月27日土曜日、神奈川ネットワーク運動 ・座間市民ネットメンバーは、市内のスーパー付近で議員の新たな年金制度創設について、知っている知らない、賛成反対、のシール投票アンケートを実施しました。地方議員も公務員とみなして、市長に雇用されるというおかしな身分設定にし、議員もサラリーマンと同じく厚生年金に入れるようにするという、議員の新たな年金制度創設についてほとんどの方が知りませんでした。アンケートに参加してくださった方は口々に「議員に特権的な年金制度が必要なのか?」とあり、憤る方もありました。

10月24日から臨時国会が始まりました。今年の通常国会では、この制度創設の改正法案提出を断念させることができましたが、法案を作成した自民党プロジェクト座長は臨時国会に提出すると宣言していました。10月中旬の報道では、石田総務大臣も山口公明党代表も推進していきたい方向を示しています。そのため、各地域ネットのシール投票結果をもって11月には総務委員会の国会議員にロビー活動を行います。

この議員の新たな年金制度が創設されれば、掛け金の半分は市民負担となりなす。1年に年金分170億円、医療保険分110億円、計280億円の税金がかかります。実は2011年に廃止となった議員年金の退職年金、退職一時金も、当時まで議員だった人に税金から支払われ続けています。一方で、社会保障のサービスは制度改定のたびに削減され、現在非正規の働き方が4割を占めるなかで、国民年金の掛け金を払えない人も出てきています。貴重な税金を優先的に使うべきはどこなのか?市民の声を国会議員に届けるアクションハガキ第2弾を実施中です。