基地の実態を多くの市民が知る機会をつくっていきます。

2018年11月23日 21時53分 | カテゴリー: 活動報告

11月15日、神奈川ネットワーク運動県央ブロック主催によるピースリングツアーを開催し、厚木海軍飛行場から、キャンプ座間、相模原住宅地区、相模総合補給廠を回りました。今回は、生活クラブ組合員や生活クラブ運動グループのユニットのメンバーに参加を呼びかけました。

今年2018年の県央の基地状況は、キャンプ座間に配置されていた陸上自衛隊中央即応集団が3月末に廃止されその300人は朝霞に移り、陸上総隊司令部日米共同部(付隊合わせて40人)が新編されました。また大幅に減った人数を補うように駒門駐屯地(御殿場)から第4施設群第364施設中隊(100人)が移駐してきました。また、厚木基地では艦載機部隊が岩国へ移駐しましたが、オスプレイや外地の米軍機の飛来もありました。相模総合補給廠では第35戦闘機支援大隊(90人)がキャンプ座間に移動して、ミサイル防衛部隊の司令部「第38防空砲兵旅団司令部」(115人)が移駐してきて、機能強化が進んでいます。日米一体化と変容が進む基地の現状について多くの市民が知る必要があります。

 この日は基地に隣接した、返還地の公園ゆとりの森で遊ぶ親子の上を、自衛隊機は4回も低空で飛んでいきました。米軍の戦闘機は岩国に移駐し、炸裂する爆音は減りましたが自衛隊機の低空飛行による爆音は続いています。

神奈川ネットではピースリングツアーを継続して開催し、多くの市民が基地の実態を知る機会をつくっていきます。