ユニット座間 共育講座 「自主防災活動を始めよう!」開催 

2019年3月18日 13時58分 | カテゴリー: 活動報告

                                                                                                                              

 

 

  3月16日、11団体からなる生活クラブ運動グループ「コミュニティオプティマム福祉・ユニット   座間」の共育講座〝自主防災活動を始めよう ―広野台地域の活動に学ぶ―”を、講師に、自主防災先進地域の広野台連合自治会連絡協議会会長の清原良昭さんを迎え開催しました。

 頻発する災害の中で、各メンバーは地域での活動の必要性を感じていたことから開催となりました。規約の見直しから始まった自主防災の実質的な活動の立ち上げの経過や、参加を広げるお楽しみ企画をセットした毎年開催の防災学習会、また50人を超える参加がある地域内箇所を順に回っての消火栓を使った年1回の放水訓練、いっとき集合場所から一時避難場所、避難所に至る年2回の避難訓練、及び避難所開催訓練、との実践は学び多きものです。これらの自主防災訓練が地域の日常活動になっていることも驚きでした。また、家具の転倒防止に関して、必要な用具、手順等の写真付きのマニュアルも作成していることに、自分もやってみようとなる有効な手法と感心しました。
 また、総務省消防庁の自主防災組織等リーダー育成・連携促進支援事業委託金を活用した、地区防災計画等の作成モデル事業に手を挙げて、「座間市広野台地区防災計画」を完成させたとのお話もありました。

 大和市民のメンバーの質問から、大和市での消火栓の扱いの違いにも話が及びました。以前新聞報道がありましたが、大和市では、消火栓に取り付けてホースとの接続がしやすくなる、スタンドパイプを自主防災組織に配備、小・中学校、公園、コミセン、駅、イオン、市内すべてのコンビニ(協定を結び)にも配備し、大災害時の市民による初期消火を推進しています。座間市においても、シンボリック的な消火栓への関心を契機に、自主防災活動が進むことを願うものです。参加したユニットメンバーが、自分の地域でまずは一歩をはじめることが必要です。