介護保険料を一般予防介護事業に使うべきではない!

2019年3月26日 09時10分 | カテゴリー: 活動報告

3月議会では、介護保険事業の余剰金を蓄え不足の際使う介護保険事業基金について、地域支援事業も含むようにするという改正条例提案がありました。前期の制度改定で要支援のサービスが保険給付から外され、市の事業となった地域支援事業    介護予防日常生活支援総合事業が基金の使途の対象になることは了解しますが、合わせて、要支援に至らない一般高齢者向けの啓発講演会や予防講座を行う一般介護予防事業も地域支援事業に入っており、介護保険料の使途となっていることから、今回の基金の対象になるのは納得がいきません。

介護保険制度は財源不足から、サービスが削られ続けているのに、介護保険料はもちろん、基金においても介護や生活支援サービス以外に使うべきではないと考えることから、今回の条例改正には反対しました。