日常の生活に溶け込む横須賀基地と軍港に配置される数々の巨大軍艦!

2015年11月2日 04時25分 | カテゴリー: 活動報告

 昨日、神奈川ネットワーク運動ピースリングツアー第2弾として、横須賀海軍施設、逗子の池子住宅、横浜の小柴貯田施設をめぐりました。横須賀基地が、キャンプ座間や厚木基地のように市の中心部から離れたところではなく、横須賀駅のすぐ近く、市民が日常行き交う生活の場に隣接していることに驚きました。横須賀ネットのメンバーが飛行機が飛ばない基地は市民が直接困ることもないととらえていますが、基地が日常の生活の中にあるゆえ、市民は疑問を持ちにくいのかもしれません。

 軍港では深浦ボートパークから、平和センターの方の運転、案内で、小さいボートに乗って小一時間1週しました。湾内には、数多くの巨大な測定船、掃海船、護送船、南極観測船しらせもあり、ただただ驚きました。配備された空母ロナルドレーガンは出港しており見れませんでした。

 池子住宅跡地は、現在一部共同使用ということで、野球場やテニスコートに変わっていました。しかし、返還ではないので、使用については米軍優先で平等な利用ルールにはなっていません。しかも廃棄物処理や下水道処理等の管理は逗子市になったとのことで、”共同使用”の名のもとにさらに負担を押し付けられ、物を言えない状況にさせているように思いました。共同使用の選択は基地返還につながるのか疑問を感じました。