生活クラブ運動グループ ユニット座間 市担当課との意見交換

 

 1月28日、生活クラブ運動グループ、コミュニティオプティマム福祉ユニット座間が、昨年10月に提出した2020年予算に関する市民提案回答について、市担当課との意見交換を行いました。ユニット座間は、さがみ生活クラブ生協、座間コモンズ、相武台デポー、NPO法人たすけあいワーカーズ風、NPO法人ワーカーズ・コレクティブたすけっと、NPO法人ワーカーズ・コレクティブ風の子、NPO法人ワーカーズ・コレクティブこかげ、NPO法人ワーカーズ・コレクティブごむのき、特定非営利活動法人WE21ジャパンざま、神奈川ネットワーク運動・座間市民ネットの10団体から構成され、毎年市民提案を提出しています。今回は22項目、40の提案となりました。

 ここ数年継続している石けんの使用推進については、情報共有と学習の場の創出、市民への積極的な周知、公共施設での使用推進について提案しています。当日はコモンズ組合員のメンバーが保育園でレモン石けんを使っているのは悲しくなる、香料着色料もない無添加の石けんを使ってほしい、職員の皆さんは石けんと合成洗剤とどちらが使いたいですか? と投げかけました。環境政策課長からは職員向けの手順書に、新しく「純石けんを使用すること」を加えたということです。大きな前進です。

   中学校給食について、就学援助を受けている家庭の喫食率が2017年度平均で27.9%と少ないことから、給食費の援助金が後払いの現状を代金を支払わずに申し込みができる現物支給のしくみに変えることを提案し、できない理由を尋ねました。また、生徒間で、給食を食べること自体への差別的な視線があることについての認識も問いました。

   小規模デイサービスの優位性を提案した中では、今回の計画改定においての事業者への実態調査で大規模デイサービスとは分けて調査をしていることが分かりました。

 病児保育早期創設の提案については、座間総合病院に関係しての設置は白紙になったことや、企業主導型保育園にじのはし保育園での病児保育を市の事業とはできないこともわかりました。

 これまで当初からこの意見交換を継続してきましたが、個々の項目について関係する課と個別に丁寧に話を詰めていく必要を強く感じました。今後の意見交換のあり方を検討していきます。