生活保護申請に2時間30分強!

 5月26日、他自治体から転居の女性の生活保護申請に同行しました。相談に入る前までに待ち時間のお知らせもなく1時間30分待ち、申請のための相談手続きには1時間ちょっとかかりました。コロナ禍で相談が増えているのと、緊急事態宣言が解除された翌日でしたが、職員の庁舎の縮小勤務体制が影響しているとも考えられます。

   しかし、知らない土地でその日の食べ物の心配もある方が、受付から手続き終了まで2時間30分を超える時間がかかったことはどれほど疲れたかと察します。また、東京都区部の自治体では、所持金のない困難な相談者に、生活保護決定後に支給される費用を仮払いしているところもあると聞きましたが、座間市ではそれは出来ないとのこと、社協の貸し付けの手続きをしたくても社協終了時間の5時過ぎてしまう状況も予想されました。(幸い時間が過ぎても話ができました)

これからもコロナ禍関連もあり相談者が絶えないと思われますが、生命の危機もある様々厳しい状況の相談者が勇気をもって窓口に来たことを温かく受け止め、待ち時間短縮、待ち時間のお知らせ等、相談者の立場に立った対応を望みます。