相模原市長に米軍ヘリコプター住宅街での飛行訓練の中止を要請

7月17日、「相模補給廠監視団」と神奈川ネットワーク運動・座間市民ネットが団体加入している「キャンプ座間への第1軍団の移駐を歓迎しない会」(=以後、「歓迎しない会」と表記)による、本村相模原市長への要望書提出を行い、歓迎しない会の共同代表として参加しました。当日は下仲副市長、高梨市長公室長、菊地原基地も参加の中、短い時間でしたが意見交換を行いました。
キャンプ座間北部にある相模原市域のヘリポートは米陸軍の管理ですが、厚木基地の海軍のヘリコプターが、また相模補給廠のスペース(ヘリポートもありません)では横田基地の空軍のヘリコプターがそれぞれ周囲住宅街の上空を回旋して飛行訓練を行っている実態があります。しかも、規定の300mよりも低い低空飛行であり、夜の飛行も繰り返されています。
そこで、米軍や国に、飛行訓練は住宅地の上空では行わず基地内で行うこと、低空飛行や旋回訓練を行わないことを要請し、国に対し、飛行コースや飛行高度の調査・測定を行うよう要請することを求める要望書を手渡しました。
本村市長は昨日も補給廠での騒音のメールをもらっていると発言し、どこのヘリコプターが飛行しているのか、確認していました。要望は受けとめ、国・米軍に伝えていくのことです。
座間市内では、自衛隊機の住宅街上空での旋回訓練、低空飛行、夜の飛行、が行われています。沖縄では設置されているという飛行コースや飛行高度の測定は、日常的に自衛隊機の飛行訓練が行われている地域でも必要です。自衛隊機の飛行コースに制約が課されていないのか、調査していきます。
